多様な機能障害の患者様を対象に、38床のベッドと専従理学療法士6名、専従作業療法士3名、専従言語聴覚士1名のリハビリスタッフの体制にて先に入院されていた急性期病院との連携を保ち、継続的で適切なリハビリテーションを行なっております。リハビリテーション本来の目的は「生活の再建」にあり、訓練室だけでなく、「生活の場」である病棟における訓練も重要です。そのためにも、ご家庭に復帰されたときの生活をイメージした病棟生活におけるリハビリテーションが効果的です。リハビリスタッフはチーム医療の中で、患者様が生活の場で必要となる機能の回復と評価を含めた訓練を行っております。
» 入院生活の1日の流れ(PDF)
個人単位で作成するプログラムに基づき、専門職がチームを組んで、患者様の回復促進に努めます。治療に際しては患者様の個別性を最重視し、入院初日から医師、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーなど多様な専門職が患者様・ご家族と関わり、最適なプランを作成し、早期回復を目指した治療を始めます。
» 回復期リハビリテーションプログラムの流れ(PDF)
家庭復帰・社会復帰がスムースに行える訓練を実施いたします。 常に患者様にとっての「最善」を考え、早期回復を実現することが私たちの使命です。そのために、例えばベッドサイドや病室周辺などにおいても生活動作の機能訓練を実施し、在宅生活に向けた積極的なアプローチを行っています。また、退院後の生活にも考慮し、かかりつけ医の指定や介護サービス事業所との連携など、あらゆる不安を払拭できるよう患者様の安心と幸せを最重視した対応を実践しております。
在宅復帰に欠かすことの出来ないトイレを病棟には多く配置し、車椅子乗車の方でも安心してお使いいただくことが出来るようになっております。また病室も広く個人のプライバシーを優先できるように心がけております。眼前には、四季折々美しい姿を見せる遠州灘の眺望が拡がりリハビリテーションを頑張られている患者様の心を癒す自然豊かな療養環境を提供しております。
» 病棟内の詳しいご案内(PDF)
患者さま一人ひとりに対して、退院後の生活を想定し、必要な動作を「マンツーマン」で治療・訓練致します。できない動作を繰り返すだけでは、決して良くなりません。私たちは専門職として、できない原因をみつけ、治療することで結果を残します。
» リハビリテーションについてのご説明