各部門のご案内

形成外科

ご案内

毎週月~木曜日に外来診療を行っております。
治療方針は、その時代に最も安全で確実と評価されている治療法を選択し、患者さんへの利益が大きい場合は最新の治療法を紹介しています。いずれにしても常に患者さんへはあらゆる情報を公開するように努力しています。また、患者さんの時間的負担を減らすため、小手術は可能な限り初診時に行います。

平成29年2月より皮膚レーザー外来を開始しました。詳しくは、皮膚レーザー外来をご覧ください。

専門外来と特色

当院では局所麻酔の手術のみ行っていますので、全身麻酔が必要な患者さんは浜松医科大学病院で手術させていただきます。

対象疾患は以下です。

  1. 熱傷
  2. 顔面外傷・顔面骨折
  3. 顔面の先天異常:唇裂・口蓋裂,小耳症,先天性耳瘻孔、眼瞼下垂など
  4. 手・足の先天異常と外傷:合指症,多指症,先天性絞扼輪など
  5. その他の先天異常:臍ヘルニヤなど
  6. 皮膚腫瘍、軟部腫瘍,ガングリオン、皮膚癌,悪性黒色腫など
  7. 瘢痕・ケロイド
  8. 皮膚潰瘍
  9. その他:老人性眼瞼下垂,陥入爪(巻き爪),腋臭症(わきが)

外来担当医

受付時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 8:15~11:00 小野澤 水 上 小野澤 小野澤

・10月19日(木)の小野澤医師の診療は休診となります。

お問い合わせ先:TEL (0537) 86-8511(代表)
<但し、祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は休診となります>

医師紹介

常勤

役  職 形成外科 科長
氏  名 小野澤 久輔 (おのざわ ひさすけ)
専門分野 形成外科一般
出身大学 福岡大学医学部(H19卒)
認定資格等 日本形成外科学会専門医

非常勤

役  職 浜松医科大学附属病院 形成外科(診療助教)
氏  名 水上 高秀 (みずかみ たかひで)
専門分野  形成外科一般
出身大学 大阪市立大学医学部(H17卒)
認定資格等  日本形成外科学会専門医

皮膚レーザー外来

皮膚レーザー外来について

2017年2月より皮膚レーザー外来を開始しました。
「生まれつきあるアザ」や「年齢とともに出てきたシミ」などを医療用レーザーで治療を行います。
アザ・シミとひと言でいっても、様々な疾患を含んでおり、老人性色素斑、肝斑、雀卵斑(ソバカス)の他に、異所性蒙古斑、太田母斑(青いアザ)、炎症性色素斑、脂漏性角化症(老化によるイボ)などの皮膚腫瘍があげられます。
単なるシミだと思っていても皮膚の悪性腫瘍であることもしばしばみられ、悪性が疑われる場合は、局所麻酔下に部分的に腫瘍を切除し、組織検査で確定診断を行うことが必要です。

治療の前に診察が必要です

このように治療部分の状態を確認するため、レーザー治療の前には診察が必須です。
形成外科外来(小野澤医師が担当の月・水・木)に受診してください。
但し水曜日は午後に予定手術があるため、制限することがあります。
お手数ですが電話予約をお願いします。(病院代表番号:0537-86-8511)

受診にあたって

今回、導入した皮膚レーザーは、Qスイッチ付ルビーレーザー(茶アザ、青アザなど)とCO2レーザー(表面を削り取る)です。
日焼け(数か月前に日焼けをした・これから日焼けをする可能性がある)や炎症のある皮膚には、レーザー治療ができません。
受診を希望される方は、化粧を落としてから、診察室にお入り下さい。

保険診療と自由診療について

皮膚レーザー治療には、保険診療と自由診療(全額自己負担)があります。
くわしくは下記をご覧ください。

Qスイッチ付ルビーレーザー

 保険診療(注1) 太田母斑、異所性蒙古班、 外傷性色素沈着症、扁平母斑
 自由診療 (全額自己負担) 老人性色素班、雀卵班(ソバカス)など(注2)

(注1)再発した場合、同じ部位に対しては初回治療を含め2回を限度として、3回目以降は自由診療(全額自己負担)となります。
(注2)肝班はレーザー治療により悪化する恐れがあるため、レーザー照射はせずに内服治療などをお勧めします。

CO2レーザー

母斑(ほくろ)や脂漏性角化症(老化によるイボ)を削りとるときに用います。
症例によっては、自由診療(全額自己負担)になることがあります。
ただし、メスを用いた手術による切除は、ほとんどの症例が保険診療になります。

お問い合わせ

市立御前崎総合病院 (病院代表番号:0537-86-8511)