12/5老人保健施設・療養病棟合同のセンタークリスマス会が開催されました。
副センター長の大石先生による開会の挨拶でクリスマス会が始まりました。
療養病棟職員に続き、老健の職員と利用者によるハンドベルの演奏が行われました。
利用者の皆さんは綺麗な音色に耳を傾け聞き入っていました。
余興にはボランティアの「れんこん」さんによるお祭りマンボの踊りがありました。
利用者の皆さんの中には、一緒に手を動かしたり、歌を口ずさんでいる方もいました。
クリスマス会に参加した利用者へ、サンタクロースに扮したセンター長の大橋先生とトナカイに扮した介護事業課の匂坂課長よりクリスマスプレゼントが配られました。皆さん、貰った物をすぐに開け喜ばれていました。
最後は参加者全員で『きよしこの夜』『ジングルベル』の合唱を行い、センター長の大橋先生による挨拶で閉会しました。
参加した利用者の皆さんより「楽しかった。」「またやってほしい。」といった感想がたくさん聞かれました。
今年のクリスマス会も皆さんとても喜ばれていました。投稿主も音響係として、皆さんのクリスマス気分を盛り上げるためのささやかなお手伝いをさせてもらいました。来年も皆さんでクリスマス会を楽しめるよう職員一同願っています。