地域連携室について
地域連携室は、近隣の総合病院、介護福祉施設そしてかかりつけ医である地域の診療所と連携することによって、患者様に適切な医療を効率的に提供すること、そして地域における市立御前崎総合病院の役割の向上を図るものです。
スタッフは看護師、医療ソーシャルワーカー、技師、事務で医療・介護福祉施設との連携、医療・福祉・介護等についての相談業務を行っています。
地域連携室は、近隣の総合病院、介護福祉施設そしてかかりつけ医である地域の診療所と連携することによって、患者様に適切な医療を効率的に提供すること、そして地域における市立御前崎総合病院の役割の向上を図るものです。
スタッフは看護師、医療ソーシャルワーカー、技師、事務で医療・介護福祉施設との連携、医療・福祉・介護等についての相談業務を行っています。
慢性腎機能障害や糖尿病の患者においては、造影剤の使用により腎機能障害が悪化進行することが報告されています。造影剤による腎障害の危険因子として、①200ml以上の造影剤の使用、②血清アルブミン値<3.5g/dl、③糖尿病、④血清Na値<135mEq、⑤血清クレアチニン値>1.5mg/dlが上げられており、複数の危険因子になるほど腎障害のリスクが増すと言われています。高リスクの患者では、検査前後に水分補給点滴が、そして腎障害が進行したケースでは入院治療が必要となるとされています。患者の安全を守るため造影検査依頼時には以下の点につきご配慮をお願い致します。
1)必要であれば血液検査にて危険因子の有無のご確認をお願い致します。
2)高リスクの患者は、内科外来に紹介、検査依頼してください。
3)血清クレアチニン値>2.0mg/dlの患者においては造影剤検査は禁忌ですのでご注意ください。
4)血清クレアチニン値>1.5~2.0mg/dlの患者は、水分補給点滴、使用する造影剤の量を減量させて頂きます。
以上の点につきご配慮よろしくお願い致します。
開放型病床のご利用をしていただく為には次のような手順をお願いします。
当院の64列マルチスライスCTは、ガントリーの開口径が72cmと広く、テーブルもフロアの30cmまで下がり、又テーブル自体も47cmと広く患者様のベッドの乗り降りがスムーズになると共に、高齢者などの足腰に不安がある方にもやさしく事故が未然に防止しやすくなっています。コンピュータ処理により三次元画像での立体的な表示も可能で、病変の位置や状態の把握が分かりやすく利用いただけます。又CT検査では造影をする事により、病変の描出が鮮明となり診断能が上がる場合があります。特に腹部領域や動、静脈では有効と思われます。当院では、体重や病気の種類により注入量や注入圧を工夫して行っています。非イオン性造影剤の登場により、造影検査における副作用発現率は著しく減少しましたが皆無ではありません。造影検査の場合は、副作用の起こる可能性を説明し文書にて検査同意書、承諾書を取得する事が必要です。造影剤の排出は、血管内投与された造影剤は主に尿中に排泄され1時間で約50%、24時間で93~99%といわれています。水分を多めに取ることをおすすめします。
当院のMRIは磁場強度1.5テスラの装置です。
検査時間は内容により異なりますが約15~50分程度です。検査には痛みはありません。撮影中、工事現場にいるような大きな音がしますがヘッドホーンから音楽を流したり、耳栓も用意してありますので申し付けください。検査台に寝ていただき、撮影部位にコイルと呼ばれる機械をセットします。胸や腹部の検査では、息を止めて撮影する場合があります。
又、必要に応じて造影剤を注射する場合があります。検査中は室内に一人きりになりますが、常に技師と連絡が取れ、モニターでも観察していますのでご安心下さい。小さなお子様お一人で検査される場合、ご希望があれば一緒に撮影室に入っていただくことも可能です。
下記の事項にあてはまる方は、検査を受けることが出来ない場合がありますので、事前に担当医や技師にお知らせ下さい。
![]() 脳 T1 |
![]() 脳 T2 |
![]() 脳 DWⅠ |
![]() 頚椎 T2 |
![]() 腰椎 T2 |
![]() MRCP |
![]() 腎臓 T2 |
![]() 子宮 T2 |
![]() 乳房 T2 |
![]() 膝 T1 |