病院のご案内

ごあいさつ

はじめに

このホームページにアクセスしていただいてありがとうございます。2014年を迎えて病院職員一同、地域医療、老人医療や救急医療を精一杯やっていこうと思っています。住民の皆さんがご健勝で活躍されるように病院も少しでもお手伝いできれば幸いと思います。

市立御前崎総合病院について

本院は、歴史をひもとくと昭和61年に浜岡町民の強い要望で設立されました。人口2万数千人足らずの浜岡町が総合病院を建設し、運営したのですから、大変な苦労があったものと思います。また、旧御前崎町と旧浜岡町が合併して平成16年に御前崎市が誕生し、本院も市立御前崎総合病院と改称されました。本院は、順調にその規模と診療科を充実させてきました。しかし、平成16年度からの新研修医制度の始まりと医療費抑制政策によって、全国的な医師不足の例にもれず、本院から多くの診療科の医師が引き上げ、常勤医の不足と財政負担の増大などで本院も大きな打撃を受けました。現在は、この痛手から何とか立ち直ろうとする途上にあります。しかし地域医療を取り巻く環境は依然として厳しく、体力の弱い病院から順次消滅していますが、これからも市場原理にもとづいて病院の取捨選択が行われると思われます。現在、本院も病院の改革・改善を懸命に実行しようとしています。しかし、医師数の減少と一般病床の縮小、病棟の閉鎖が進行しており、困難な状況が続いております。

院長所感

病院長 大橋弘幸

病院長 大橋弘幸

 私は2006年4月1日から市立御前崎総合病院の院長を拝命し、この病院に赴任して8年になります。私が本院の院長に就任したのは、浜松医科大学の学長および病院長のもとに、市長さんや議長さんが訪問され、就任を要請されたためです。人に請われて仕事をさせていただくのは光栄な事と思い、お引き受けしました。
 生涯を通じての私の専門は膠原病・リウマチ疾患ですが、研修医時代から幅広く診療できる内科医を目指していました。現在、少し年を取ってしまいましたが、一般病院の最前線に立たせていただいており、少しでも地域の患者さんのお役に立てることを喜んでおります。また、幸い本院は医療機器も看護師やリハビリスタッフ、技師、薬剤師などのコメディカルスタッフも充実しており、環境もすばらしい病院だと思います。さらに先日は、御前崎地域医療を育む会より感謝状をいただき、感動しました。もともと私自信は、どのような場所でも患者さんがいれば自分の医療が行えると信じて医師を続けています。
 病院のスタッフとともに、患者中心の医療を実践し、さらに質の高い医療を目指していきます。誇りをもって市立御前崎総合病院の名を口にできるように願っています。

市立御前崎総合病院
病院長 大橋弘幸