沿革
年 月 | 内 容 |
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昭和56年12月 | 浜岡町議会全員協議会にて建設について協議 |
昭和59年 8月 | 病院建設調査特別委員会にて建設決定 |
昭和60年 6月 | 起工式 |
昭和61年 2月 | 病院開設準備室発足 |
昭和61年 4月 | 病院事業発足 |
昭和61年 7月 | 「町立浜岡病院」開院 病院長 正津晃 (病床数 3病棟150床、診療科目12科) |
昭和63年 4月 | 病院長 黒島義男に交代 |
昭和63年 5月 | 理学診療科を新設 |
昭和63年 7月 | 外来棟増築 |
平成元年 3月 | 病歴室増築 |
平成 2年 3月 | 院内保育所開設 |
平成 2年 7月 | 外来駐車場増設 |
平成 2年10月 | 新病棟増築 5病棟260床となる |
平成 3年 4月 | 名称を「町立浜岡総合病院」に改称 |
平成 5年 3月 | MRI棟増築 |
平成 5年 4月 | 病院長 阪口周吉に交代 |
平成 8年 1月 | 訪問看護室開設 |
平成 8年 7月 | 創立10周年記念式典開催 |
平成12年 3月 | 院内保育所閉所 |
平成12年 4月 | 院長職務代理、副院長 永田淳二に交代 介護療養型医療施設オープン(東4階病棟) |
平成13年 3月 | 浜岡町総合保健福祉センター竣工 |
平成13年 4月 | 病院長 佐々木龍平に交代 |
平成13年 5月 | 「浜岡町総合保健福祉センター」オープン 総合保健福祉センター長 永田淳二 介護療養型医療施設、訪問看護室をセンター内に移設 病床数302床となる |
平成13年12月 | 総合保健福祉センター長 佐々木龍平に交代 |
平成16年 4月 | 御前崎町、浜岡町合併により 名称が 「市立御前崎総合病院」 「御前崎市総合保健福祉センター」となる |
平成17年 4月 | 病院長 横山徹夫に交代 |
平成18年 1月 | 総合保健福祉センター長 横山徹夫に交代 |
平成18年 4月 | 病院長 大橋弘幸に交代 |
平成20年 3月 | 院内保育所開設 |
平成20年 3月 | 日本医療機能評価機構Ver.5 認定 |
平成20年 4月 | リウマチセンター開設 |
平成21年 4月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 病床数292床となる |
平成23年 4月 | 病床数289床となる |
平成24年 1月 | 電子カルテシステム導入(入院) |
平成24年 4月 | 病床数254床となる 回復期リハビリテーション病棟増床(60床) DPC対象病院となる |
平成24年10月 | 介護療養病床を医療療養病棟へ転換 |
平成25年 3月 | 電子カルテシステム導入(外来) |
平成25年 9月 | 病院機能評価 機能種別版評価項目〈3rdG:Ver.1.0〉 「一般病院1」「リハビリテーション病院(副機能)」認定 |
平成25年10月 | 総合保健福祉センター長 大橋弘幸に交代 |
平成26年 4月 | 病床数199床となる 脊椎センター開設 |
平成26年11月 | スポーツの腰痛外来開始 訪問診療開始 |
平成26年12月 | 在宅療養支援病院となる |
平成27年 3月 | 放射線防護設備工事実施(西3階病棟) |
平成27年 4月 | 家庭医療科外来開始 |
平成29年11月 | 家庭医療センター「しろわクリニック」開院 |
平成30年8月 | 病院機能評価 機能種別版評価項目〈3rdG:Ver.1.1〉 「一般病院1」「リハビリテーション病院(副機能)、慢性期病院(副機能)」認定 |
令和 3年 4月 | 病院長 鈴木基裕に交代 |