麻酔科外来からのお知らせ

形成外科や皮膚科で行なわれている眼瞼痙攣および片側顔面痙攣のボトックス毒素局所注射を麻酔科外来でも行えるようになりました。眼の周囲や顔面の筋肉が異常に緊張して起こるピクピク感や、引きつったりする症状に対する治療です。

ボトックス療法は事前登録や薬剤の取り寄せに1週間程度かかるため、初診後治療実施日を予約することになります。