PMDA 医療安全情報No.54 PMDA 医療安全情報No.54(H.30.06.26)(PDFファイル635KB) 膀胱留置カテーテルの取扱い時の注意について (事例) 膀胱留置カテーテルを挿入した際に、尿の流出はなかったが抵抗なく挿入できたため、 固定水を注入した。しかし、膀胱留置カテーテル内に血液を認め、尿道損傷を起こしてい た。