医療安全情報No.217 医療安全情報No.217(R6.12.15)(PDFファイル1018KB) 金属針との併用によるガイドワイヤーの破損 金属針を使用中に、コーティングがされているガイドワイヤーを引いたり、金属針を進めたりしたことにより、ガイドワイヤーが破損し、体内に残存した事例が報告されています。 2019年1月1日~2024年10月31日に15件の事例が報告されています。この情報は、第54回報告書「分析テーマ」で取り上げた内容をもとに作成しました。