Q6.定期接種の対象でないと肺炎球菌ワクチンを接種してはいけませんか? A6.接種できないということではありません。定期接種の対象者でなくても、基礎疾患(慢性心不全、慢性呼吸器疾患、糖尿病、腎不全など)をお持ちで、支援のリスクが高い方には、公費負担ではありませんが、任意での接種がすすめられたいます。